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クープ・デュ・モンド(ベーカリー・ワールドカップ)とは

1991年、フランスのMOFが中心となって設立された手作りパン振興会が主催するベーカリーのワールドカップで、1992年から始まった。開催は、3年に1度(96年大会までは2年に1度)で、開催地はフランス。世界から12カ国(96年大会までは9カ国)の3人で構成される選手団を集め、与えられたブースと限られた材料の中で、規定の品目を8時間以内に仕上げ、その技術・スピード・芸術性を競う。

作るパンは、
1)バゲットと特別なパン
2)ヴィエノワズリー(スクレ)
3)パン・サレ(メンバー3名共同製作)
4)飾りパン

の4つのテーマ


1)2)3)では、重量・味・ボリューム・外観を、4)ではオリジナリティと芸術性・技術力が問われる。総合評価で下位の6カ国(96年大会までは3カ国)は、次回の出場権を失う。審査員は出場各国から一人ずつ選ばれる(ただし自国に対して投票権は行使できない)。
96年大会までは、部門別の表彰が行われていたが、99年大会以降廃止されている。

MOF:Meilleurs Ouvriers de France:フランス国家最優秀職人の称号。様々な手工業者を対象にフランスが認めている国家資格。1924年より制度が始まり、現在220職種にも及ぶ。

バゲットとパンスペシオ:穀粉、イースト、水、塩だけで作るパンとそのバリエーション
パン・ド・カンパーニュやフランスパンなど。
ヴィエノワズリー:発酵生地で作ったクロワッサンやデニッシュ、ブリオッシュ等
飾りパン:自国のアイデンティティーを表現したパン